伊藤あきらの政策提言part3【健康】
健康で安心のまち
健康は生活の源です、全庁で取り組む健康増進。
仲川市長ではスポーツ実施率50%越えは不可能です。
現状の狭山市はスポーツ実施率が30%台と低いです。
その原因は、体育科が教育委員会にあり、子育て、福祉、健康増進、自治振興などと連携がとれていない為です。
今こそ全庁でスポーツを振し、地域の絆を強めるときではないでしょうか。
また、高齢者が、元気で安心して暮らせるためにも。一人一人の健康づくりに地域と行政の総合的な手助けが必要です。
健康で安心のまち 健康増進
スポーツの振興 スポーツ実施率50%超え
スポーツ・健康を日常に
思ったときが始めどき・・・・
<伊藤あきらの健康増進政策提言>
体育科を市長部局に移管し全庁的にスポーツ振興を図ります。
スポーツクラブの奨励 クラブ情報を広報します。
駅近、健康指導 健康保険センターの健康増進部門を配置します。
散歩の奨励 主要道路の歩道を整備し、各地区にドックランを整備します。
施設の開放 学校などの諸施設を地域に解放するため管理団体設立します。
市内実業団チーム支援、スポーツクラブとの連携強化
全国で活躍するホンダ野球部を始め実業団チームを支援し、連携を強化し地域のスポーツ振興を押し進めます。
実業団系スポーツチーム等を支援し(報奨金)地域連携を押し進めます。
PFI方式、又は指定管理方式による市民公式野球場を設置します。
各種種目別スポーツクラブの連携を強化します。
長期的な将来ビジョン
多世代・多種目の総合型地域スポーツクラブへ
① 実業団スポーツ支援 地域クラブの連携強化 学校クラブから地域クラブへ
② 拠点形成 統廃合後の学校施設等
③ 多世代・多種目の総合型地域スポーツクラブによる総合的な管理運営
★ いつでも、誰でも、低経費でやりたいスポーツが見つけられる環境づくり。
将来像は国も県も推進する、各地区への総合型地域スポーツクラブの設立です。