子育て一番都市 少子化対策 「子育てするならさやま」と選ばれるさやまを目指します。 仲川市政では子育て支援策が不徹底、 社会にも十分に告知されていません。 ① こども医療費(中学校3年生まで)無料 ② 学童保育室 全校配置 これほどのことしても 市民にも他市の来訪者にも告知が行き届いていない・・・ ★一番問題の保育所待機児童が年150人ほど出てしまう・・・ 子育てと教育は言うまでもなくまちづくりの基本です。これまでも子育て施策をすすめましたが、狭山市が子育てに力を入れていることはあまり知られていません。 さらに子育て世代の一番の焦眉の課題である、保育所は足りません。一方で市立幼稚園は7割も定員割れしています。このようなアンバランスは早く解消したいものです。 <伊藤あきらの子育て政策提言> 子育てを一番に考えて、以下の点に着目して取り組んで参ります。 ① 子育て世代に納得いく施策と教育力強化。 ② 他市の子育て世代が、さやまを選ぶ環境づくり(施策の強化とPR)。 ③ 子育て世代が、立ち寄りたくなるまちづくり(拠点整備と催し)。 子育て一番都市 駅前をまちの元気の拠点に ! ① 駅前を「子育て・健康・元気」の拠点とします。 ② 乳幼児の定期検診・予防接種も受けられるようにします。 ③ 「子育て・健康・元気」をテーマにまずは駅周辺を模様替えします。 ④ 市民広場で元気あふれるイベントを企画・運営します。 ⑤ 子育て世代、若者のニーズを考えて、空き店舗にショップを誘致します。 子育て一番都市 学力向上に力を入れます ! ① 市内各校を結び、学力向上プログラムを強力に推進します。 ② 幼児教育の全市に向けたガイドラインを策定します。 ③ 地域の教育力学校教育ボランティアを支援します。 ④ 私立幼稚園と協議し市立幼稚園を保育も受け入れる認定子供園化します。 ⑤ 子育てと幼児教育の全体計画をつくり、保育所待機児童を解消します。 ★ 祇園保育所の指定管理化は中止します。 |
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